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野塾練試情報刊

シーカヤック・スキー・登山・キャンプなどを通じて、友達の輪を広げよう。

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シーカヤッキングの安全パドリング

シーカヤックに乗る場合、その人が一般の方でもまたプロの方でもビールなどのアルコールを飲んで海に出てはいけないことは、誰でも分かることだと思っていました。しかし現実にはそうでないようです。アルコールを飲んでカヤッキングをしている人達の中には、良くないと自覚しつつ隠れるようにやっている人もいれば、カヤックの場合は法律で禁止されている訳じゃないからかまへんと堂々と飲みながらパドリングしている人もいるようです。

まぁここまでは現実としてさもありなんと特別驚くべきことではないとしても、カヤックを仕事にしているガイドが白昼堂々とアルコールを飲み、そして参加者であるお客さんにも飲ませてツアーをやっている現実には恐ろしいと言うか愕然として全身から力が抜けて来る思いです。そして更には「飲酒パドリング厳禁」をして全く以って健全なカヤックスクールを批判までするに及んでは、カヤックの世界にはもう全く常識と言うものが存在しないのだろうかと暗澹たる気持ちにさせられます。

幸いにもまだ死傷者や遭難者を出したと言う情報は届いてないので、その飲酒パドリングガイドの現状はクローズアップされるところまでは至ってないようです。ただ犠牲者を出していないから、あるいは気をつけているからやっても良いということにはならず、1日でも早くガイドのあるべき姿を模索して頂きたいものです。

もうひとつ驚くべきことなんですが、こうした飲酒パドリングガイドがツアーガイドだけでなくカヤックの安全講習会などの講師もやっているようで、どういう神経をされているのか私にはさっぱり理解できません。いつも飲酒運転をしているおまわりさんが車の安全講習の講師をしているのと同じですよね。車は駄目だけれどもカヤックならOKなんでしょうか?そんなことはないはずです。

年間でどれだけの時間を割いて安全講習会をやっているのかは知りませんが、仮に何百回やろうとも、自分のツアーでアルコールを出した時点でガイド失格な訳で、犠牲者を出す前に胃袋の欲望を抑える訓練をした方が良さそうです。因みに、この飲酒パドリングガイドはJSCAの認定ガイドらしいのです。JSCAだったら飲酒パドOKな訳はないでしょう!

話は若干逸れますが、備讃瀬戸の宇野港の港湾からカヤックを出し入れしてツアーをやっていたり、コックピットに一杯ビールを積んで、スカートもしないで漕いでいたり、初心者をほったらかしにしてグループがバラバラになって自分だけ先頭で漕いでいたガイドも、そう言えばJSCAのインストラクターだったのを思い出します。


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category: シーカヤック

tag: 観光系 飲酒パドリング シーカヤック

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