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野塾練試情報刊

シーカヤック・スキー・登山・キャンプなどを通じて、友達の輪を広げよう。

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残念シリーズ その3

今日は(4)の「残念な文」についてお話します。原文では「非常に残念な文」となっており、ここが強調されそしてリンクされています。しかしですね、非常に残念なことに、「残念であること」の意味が全く不明確なのであります。「言葉に責任を持て」と言っている人が、全く責任のない言葉になっています。

つまり「誰にとって」「ナニが」「どのように」残念なのかを書いてないので、小学生低学年の文章力かあるいはそれ以下と言ったら、小学生に怒られそうですが、まぁどちらかと言うとワタシの方が「非常に残念な」気持ちになっております。でもまぁ文章表現とは違いワタクシは非常に心優しい人ですから、この可愛そうな中年オジサンの為に色々と推察をさせて頂きました。

まずですね、ワタシにとって「残念だ」と言いたいのだとすると、三位一体的悪行の追放文をHPに載せることで「お客さん」が減るんじゃないかと御心配をされて「残念だ」と書いたという風に考えてはみたが、どう考えても悪意に満ち満ちたオジサンの幼稚な文からは、そんな考えの「残念」ではないことが分かります。因みにワタシのところのスクールでは練習熱心な受講者の方の参加はあっても、観光旅行のついでにやって来る観光シーカヤッキング目当ての「お客さん」は、参加者の中にはひとりもいません。

ではワタシでなければ、当然この中年オジサンにとって「非常に残念なこと」とは、ナニなんでしょうか。それは前回の記事で既に書きましたが、「飲酒パドリングの厳禁の告発文」が書かれてあることが「非常に残念なこと」なんだと思います。備讃瀬戸エリアであろうがなかろうが、そんな告発文をHPに載せられたら、困るじゃないかということで「非常に残念な気持ち」になったのは容易に推測できます。

しかし「非常に残念」ではありますが、ワタシがこの三位一体的悪行の告発文をHPに掲載するようになってから、むしろ受講者は増えました。増えただけでなく受講者の方のアウトドア活動に対する意識が非常に高く、従ってシーカヤックの練習意欲も凄まじい限りでした。またそういう方が参加されると、同じように意識が高く練習熱心で客観的思考力に優れた方が沢山来られるようになりました。

一方で安全思考の全く欠如したカヤックツアーがツアー中にアルコールなどを提供して、一時的にお客さんが増えたとしても、それが次のツアー、そしてそのまた次のツアーでどんどんお客が増えて来るでしょうか?確かにビールなどを出されてその時は、美味しいと思ってしまう人もいるかも知れませんが、ツアーが終って自分の家に帰りそのツアーを振り返った時に、良識ある人々にとって、果たして心地よい体験として心の奥底に残っていくでしょうか?

「悪貨は良貨を駆逐する」とは経済学だけの話ではなくカヤックツアーにも当てはまります。例えば8人の参加者の中に最初は2人だけが飲酒パドリングをやっていたとすると、他の6人の内何人かは次のツアーからは来なくなります。そしてその次の8人の参加者の中には4人の飲酒に増えたとしましょう。毎回8人が参加する保障はありませんが、仮に8人がしばらくの間参加するとして考えると、このツアーグループは徐々に飲酒をする人が増えてくるはずです。

しかし、それに拠ってツアー内容が著しく悪くなることは間違いないでしょう。理性は働かなくなるし俊敏な動きもできなくなるだろうし、グループのまとまりも相当に悪くなるでしょう。そうなればガイドだって引率するのが非常に大変になるはずです。最後は悪貨だけになったツアーグループには悪貨さえ参加しなくなるのです。

もし今このガイドの中年オジサンのツアーへのお客さんが激減しているとしたら、それはワタシの告発文のせいじゃなくて自業自得なんです。ツアー参加者へビールなどのアルコールを勧めるのは、カールマルクスの資本論の言葉をちょっとお借りして申し上げると二重の意味で危険性を伴っているのです。つまりひとつはツアーグループを危険へ導くこと。二つはガイドの信用を失い参加者減るかいなくなること。

そして今アナタ(中年オジサン)は三重の苦しみを味わっているのかも知れません。

尚、申し遅れましたが、ワタシの本業は「書くこと」であります。ですからこの文章、及びアナタ(中年オジサン)のことは、このブログ内でのことに留まりません。ワタシの関係するありとあらゆる関係先へこの情報は流れていきます。何故ならその種を蒔いたのはワタシでは決してなくアナタの方でしたから、より一層インパクトがありましたらね。

新聞記者・雑誌関係者・アウトドアガイド・カヤックスキー仲間・海上保安庁・各種学校関係者・アウトドアライター・インターネットIT業務従事関係者・その他、ありとあらゆる関係者へお知らせしていきたいと思います。何故そこまでするのでしょうかって?「非常に残念なツアー」をなくしたいと思っているからです。シーカヤックを楽しむつもりが死んでしまったのでは洒落になりませんからね!
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