野塾練試情報刊

シーカヤック・スキー・登山・キャンプなどを通じて、友達の輪を広げよう。

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週末のカヤックキャンプは・・・

台風が非常に微妙なコースを辿って日本に接近しています。備讃瀬戸エリアを直撃するようなことはないにしても、場合によっては大きな影響が出そうです。大陸の寒気が強ければ、予想よりも東へ進路を取ってくるはずですが、暖気が強ければ西へ逸れてそれほどの影響はないかも知れない・・・といった感じです。

困った台風です。無理をしてキャンプをして、大雨と風にやられてやめておけば良かったという結果と中止したけれど3日間とも良い天気だったという結果と2つの期待の裏切られ方が考えられるが、今回は危険回避の観点から中止したいと思います。

若い頃なら多分出撃する程度の予想進路ですが、もう肉体的にも精神的にもそういう元気はありませんし、最近は無理をした後の結果が裏目にばかり出ますので中止とさせて頂きます。

今回特に期待をして準備万端で構えておらてた方も多いとは思いますが、安全第一という事でお休みさせて頂きます。尚土曜日のみの実施は問題なさそうですが、この日もお休みとさせて頂きます。

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~シーカヤックツアーひとくちメモ~
何人かが集まってシーカヤックのツアーに出かけるときに一番重要なことの一つはグループがいつも纏まっているということです。これは鉄則です。どんな理由があるにせよ、参加メンバーはリーダーあるいはガイドの声の届く範囲内にいないと纏まった行動が取り辛くなります。

出発点から目的地まで、また目的地から出発点まで、ガイドあるいはリーダーは必ずしも潮流の流れだけを見てコース設定をしている訳ではありません。状況に応じて敢えて逆潮のコースを選ぶこともあります。また瀬戸内海は至るところで反転流が発生しており、順潮の時間帯でパドリングをしているとしても、必ずどこかのエリアで逆潮に良い運動をさせられることは常識として頭に入れておいて欲しいと思います。

ガイドがコース設定あるいは休憩地点を海上で伝えようとするときにメンバーの誰かが声の届く範囲内にいなかったら、その時点で楽しく有意義だったツアーは、一転して暗い悲しいツアーになりかねません。

今回台風が接近していますが、グループがバラバラになっているときに突然海が大荒れになって誰かが沈脱したり、それを助けようと他の誰かが再び沈脱してしまうとどんなに優秀なガイドでも一度に二人も救う事はできません。またひとたび沈脱した人を救出しても、もうその人はその荒れた海ではパドリングができない恐怖心に包まれていてその危険エリアから抜け出すことは困難を極めます。

台風接近に付きふとこんなことを思いました。
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