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野塾練試情報刊

シーカヤック・スキー・登山・キャンプなどを通じて、友達の輪を広げよう。

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ジンジャートレッキング その2

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遊園地で10分ほど休憩と言うべきか戯れと言うべきか時間を潰してから、参道へ入る。この山道には年始にしかやって来ないが、いつ来ても必ず誰かが歩いている。頂上には神社があるだけで、喫茶店もレストランもない。もちろん途中に自販機もない。

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登り始めると樹間がやけにさっぱりしている。もっと雑草などが一杯生えて枯れ木が重なっていたように記憶しているが、綺麗にお掃除されてスッキリしていた。しばらく歩くと、新しい看板が立ち、「廃寺コース」の案内があった。これにバラキさんが食いついた。こっちへ行こうと目を輝かせていた。

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しかしこの日のコースは場合によってはロングコースになる可能性があったので、そっちへは行かず予定コースを登った。20分もしない内に身体が温もり、汗が少し滲んで来た。歩いたら身体が温もり汗が出るのは当たり前だが、実はその当たり前の活動が全然できていなかった。


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バラキさんがウィンドブレーカーを脱ごうとしてるが、よく考えて見るとカヤックシーズン中にこんな経験を余りしなくなった。パドリングをしていて、つまり漕ぐことで身体が温まりパドリングジャケットを脱ぐことが非常に少なくなったなぁ~と。

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1日に最低40分は歩くべきと言われているが、それに加えて汗がちょっと滲み出る程度に身体が温まる歩き方が良いのではないかと思う。更に心拍数が通常の倍になるような負荷を必ず1日に1回ないしは数回加えてやることで、心が良い方向へ流れて行くような気がする。


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バラキさんが、藪漕ぎや廃道に憧れるのは、根底にそんなようなことがあるのではないかと思ってみたが、それとは全く関係なくただ単に開拓精神が旺盛なだけなのかも知れない。そんなことをボンヤリ考えながら登っていると、青い空が広がって来た。しかし雨も降っていないのに、それとは対照的に参道は何故かぬかるんでいた。


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ちょうどこの山の分岐点に到達して、少し休憩しながら、絹本さんとまた今度は六甲山へ行きましょうと話し合った。最近になって2回ほど行ったが、昔のように軽快に歩けなかった自分が非常に悔しいという思いがある。芦屋から有馬温泉まで約3時間ほどで歩いていた。多分ね。積雪期に約50kmの全山縦走もやったが、楽しいだけだった。

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良く掃除された広い白い道に出ると神社はすぐそこだと分かる。山の頂上付近らしく光量が全然違い視界も開けてくる。小1時間ほど歩くだけで、眼下に自分たちの街を見下ろすことができる。「丘に登って下界をみると小さな世界がそこにある」という有名なフォークシンガーの歌を思い出す。


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ここは年始には大勢の参詣者が訪れるこの辺りでは有名な神社で、受験合格祈願で訪れた生徒達の絵馬が一杯ある。前日たまたま通りすがった神社にも絵馬が壁にかかっていたが、2008年度しか見あたらなかった。その神社は里山の裾の方にあったが、この受験神社はこの辺りでは最も高い所に位置している。神社は高いところにあってこそ価値が高まるのではないか。


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山岳信仰について本を読んだ訳でも調べた訳でもなく当然研究をしている訳でもないが、神社の位置はやはり高ければ高いほど価値があると思うが、かと言って誰も登れないないような所だと困る。装備もなく大抵の人が登れて1日で充分戻ってこれる山。槍ヶ岳の頂上にも祠があり信仰の対象だったようであるが、こんなに奥深いととても受験合格祈願なんて無理。そう考えるとここの神社の人気の理由がよく分かる。

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この日も結局は4時間ほどのトレッキングで事務所に戻って来ると程良い疲労感に包まれた。この長時間歩いた後に襲われる心地よい疲労感がカヤックでも味わえない訳ではないが、それとこれとは根本的に違っているように思う。基本的にカヤックは腕、トレッキングは脚を使うことは説明の要はないが、せめてこのカヤックオフシーズンは脚を使う活動に専念したい。

どうもご参加の皆様、ありがとうございました。また集まって歩き倒しましょう!

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