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野塾練試情報刊

シーカヤック・スキー・登山・キャンプなどを通じて、友達の輪を広げよう。

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憧れのテント生活

今年の夏のような暑い日の夜にエアコンのないテントで寝るのは、寝苦しいものではありますが、それでもワタシは1年を通じてテント生活は素晴らしいと思っています。色々な意味で素晴らしいと思っています。山に登ってもシーカヤックで無人島へ行っても、やはりこのテント生活が伴わなければ、喜びは半減するような気がします。

しかし中には、野外でキャンプなどすれば、虫に刺されるかも知れないし、暑いかも知れないし、また寒い思いをするかも知れないし、波や風の音で眠れないかも知れないので、テント生活などしたくないと言う方も沢山おられるでしょう。ムカデにやられるかも知れないし、汗だくで眠れないかもしれないし、テントの中に蟻やこおろぎが沢山入ってくるかも知れないし、蚊に刺されてあっちこっちが痒くなるかも知れません。

だからテント生活など嫌だという方に、是非どうぞ・・・とお誘いをするつもりは全くないし、また興味がない方に御託を並べてテント生活を推奨するつもりは全くありません。こんなことはやっぱり理屈じゃないと思いますので、やりたい人には楽しいだろうし、やりたくない人には苦痛以外の何物でもないかも知れません。

ワタシ自身は、特別何も考えず気が付いたら、アウトドア活動にはまり、その延長線上で言わば必然的にテント生活を楽しむようになっていました。北アルプスや南アルプスなどは、適当なポイントに山小屋があり、テントを持って行かなくてもそれを利用することができますが、自由奔放な山行を計画するときは、どうしてもテントを持参<しなくてはなりません。またシーカヤックで無人島へ行き、そこで宿泊するとなると、テント以外の選択肢はありません。

そういう意味では、存分にアウトドア活動を堪能しようと思うなら、テント生活は不可欠の要素ではないかと考えています。しかし、不可欠だからやりなさいと言われて仕方なくやるのも大いに問題がありますが、興味ある方は是非安物のテントでいいですから、ご自宅の庭などを使ってテント生活の練習をやって見てください。その楽しさを知ってしまうと、ある種革命的な広がりを経験できると思います。

あの「単独行」で有名な加藤文太郎氏は、冬季単独行の練習の為に、冬は毎日ザックを担いで通勤をして、夜は自宅の庭にテントを張って寝ていたらしいです。いやこれは練習ではなく、ワタシは非常に楽しかったのではないかと思うのです。歩き倒すこと、夜テントの中で一人で寝ること、肉体的に疲れきること、完璧な孤独になること、集中することなど・・・。

キャンプ道具を揃えるのにそんなにお金はかかりません。テントにマットに寝袋とヘッドライトがあれば充分です。これに小型のガス器具とコッヘルがあれば、立派な活動家の第一歩が踏み出せるのではないでしょうか?!
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category: シーカヤック

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カヤックのパンフレット

毎年この時期にあるパンフレットが届きますが、その中の商品を見ていると、色々なことを思ったり考えたりしてしまいます。パンフの中には、色々なカヤック関係の商品が載っているが、例えばリバーカヤック・少ないがシーカヤック・パドル・ウェアー・備品・その他とあります。

ここのパンフレットはウェアーは結構充実して、ワタシも時々ではあるが大変お世話にはなっています。何を基準に考えるかにも拠ると思いますが、値段は少し高めに感じます。まぁ仕切のこともあるので、この辺りの金額が限界なのかも知れませんが・・・。

次にシーカヤック関係の備品でウレタン入りの固形のパドルフロートが恐ろしく値段が高いのに驚いてしまいます。なんとなんともう少し10000円にもなる。ゼロがひとつ多いのでは・・・と思ってしまう。そしてこんなウレタンの固まりに10000円近いお金を払う人がいるのだろうか?300円もあれば自作のフロートがいくらでもできる。

ビルジポンプもこれまた6000円前後もするが、貧乏人のワタシは早くダイソーから300円くらいで出ないかともう随分以前から期待をして待っている。

パドルに関しては、特にシーカヤック用のパドルは自作のパドルを作る人が増えたせいか、かなり値段が低下して来たように感じます。昔は2万円前後の金額で軽量パドルなんて、とてもじゃないが手に入らなかったから、これはかなり割安感が出て来たのでは・・・と思うのですが、今はすべて自分で作っているので、購入することはないでしょうね。

シーカヤックはあまり数がないので省略しますが、幅長さ重量共に勉強不足ではないかな・・・と思います。どこのメーカーも毎年改良をしたい気持ちは、何となく分かるが、どこを改良すれば良いのか分かる程の経験値に到達していないのではないだろか?

一番心配なのは、リバーカヤックだが、恐らくこれからリバーをやりたいと思っている人達を引き入れる魅力ある艇がない。200cm未満の艇も、魅力はありすぎるほどあるのでしょうが、300cm前後の長さで、幅が57~8cm程度の軽量のスマートな、そしてスタイルの良いリバーカヤックがないのが非常に残念ですね!これからリバーをしようと考えている人が、いきなり短いロデオ艇を買おうと決心する人は少ないのでは・・・。

しかしある意味で、300cm~450cmの間の長さのカヤックで、「使える艇」が非常に少ないというのは、それなりにビジネスチャンスかも知れないとワタシは思うのですが、それは海でも川でもという発想にも繋がって来るのでは・・・。しかし一方ではまた海川両用の艇はどちらでも使えないという弱みを克服しなくてはなりませんが・・・。

恐らくこの景気の良くない時代には、軽四にも積載できて、尚かつ値段も安く、海にも川にも出かけられるリバーシーカヤックなる新たなるジャンルのカヤックの誕生が非常に期待されます。


文責:野塾練試櫂 鈴木

category: シーカヤック

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10月合宿レポ

2010年 10・9~11の予定が9(土)は、雨で中止となりました。また参加者は当初多くを予定していましたが、それぞれの方々の諸事情で参加できず、結局は3人だけの極小人数の合宿になりました。何かが重なるときというのは良くある現象とは思いますが、どうして連休などの時期に集中して来るのでしょうか、不思議です。不思議でないのは結婚式くらいと思いますが、呼び出された人たちの中には、自分なりの計画をしていたら、とっても迷惑な話ですね。自分たちが幸せになるのは大いに結構なことだが、だからと言って、人の休暇を奪うのは良くないとワタシは思うのであります。

とまぁ~、ついつい昔出席させられた世界一つまらない結婚式をまたしても思い出しながら、しかし一方では非常に有意義な2日間であったのであります。初日の土曜日が雨がつぶれてしまい、日月だけとなったので、遠出はせず、いつもの無人島へ行きました。そしてもう全く夏の気配がなくなった浜は超快適な空間になっていました。レジャーボートも海水浴客もおらず、無駄なエンジン音は僅かに遠くで聞こえる程度でした。そして気温・水温・湿度・風などの状況はほぼベストと言える状況の下で、ワタシとナベさんとバタシさんのわずか3人でキャンプライフを満喫しました。

1)夕食時は、涼しく蚊もいなくて、海からのそよそよの風を受けながら、ささやかなる「手料理」を各自楽しみました。LEDランタンとヘッドライトの明かりを頼りに、流木に腰を掛けて、小さなコッヘルに水と食材と調味料を放り込むだけ。10分もするともう出来上がり。こんな簡単な料理だが、どんな豪華なホテルで食する料理よりも何十倍も美味しいとワタシは感じているのです。その理由をここで書く必要は全くないでしょう!それを知っている人には全く説明の必要がないし、知らない人にいくら説明をしても分からないでしょう。もしその味を知りたいなら、実際にそういう経験をするしかない。しかし、だからと言って、ワタシ達と同じように感動が得られるかどうかは分かりませんが・・・。

2)夕食後は、予定通り「体感訓練」じゃなくて「体幹訓練」のようなストレッチをやりました。人間は年齢を重ねると、身体のどこかしこが悪くなって、アチコチに痛みを感じるようになります。そうならない人は、生まれつきかそれ相応の努力をされておられるのかも知れませんね。今回の「体幹訓練」は、ただ単にカヤックの練習の為というよりも、基本的な身体の改善を目的にやりました。身体が改善されると、その結果カヤックの練習もやりやすくなるでしょうし、精神的なリラックス感も得られるはずです。しかし僅か数時間では、すぐに結果は得られないのは、当然ですが、ワタシの経験からは1ヶ月くらいで、非常に良い効果が出てきました。これから少しの期間は快適なキャンプ生活が期待できますが、こうした有意義な活動もまた徐々に増やしていきたいと考えています。

3)さてカヤックの練習は、いつもどおりに加えて、新しい領域へチャレンジして頂きました。ナベさんには日ごろはほとんどやっていないストーム系のロールを、バタシさんにはスモールフロートを使ったセルフリカバリーをやって頂きました。こうした練習が何の役に立つのかは、ここでは書きませんが、総合的な水とのコンタクト能力アップに繋がります。まぁ別にそんなもんできずとも、ワシ等は充分乗れるから必要ないと言う方もおられるとは思いますが、まぁそれはそれで良いと思いますし、何も無理にそういう世界へ入り込む必要はないでしょう。しかし、カヤックを漕いでどこかへ行く楽しみだけでなく、その操作力を高めると言う観点からは、欠かせない練習ではないかと思うのです。

4)因みに、ワタシもちょっと練習に加わりました。この5年間と言う期間は身体のアチコチにガタが来て、首やら腰やら痛いところだらけで、全く練習ができる状況ではなかったのですが、この2日間はそれぞれ1時間以上も水とのコンタクトを楽しませて頂きました。これがワタシの「復活祭」になったかどうかはまだ定かではありませんが、最近の「体幹訓練」の成果でかなり良い感じを得られています。これもひとえに和歌山のゴッドハンド様のお陰と言えます。

5)パドルに関しては、ナベさんが自作で極上のトライアングル系のウッドパドルを完成させ、見せて頂きました。こうしたウッドの軽くて丈夫なパドルが簡単に格安でできるようになると、5万円もそれ以上もお金を出して買う必要は全くなくなります。しかもそうしたFRPやカーボンのパドルよりも更に使いやすいとなれば、なお更ですね。


6)9月の中ごろにリニューアルしたナローパドルを今回も持って行きましたが、これがなかなか良くなったと実感しています。最初に作った時はそうでもなかったのですが、その当時ある初心者の方が、「とても使いやすい」と言って気に入って頂き、3日ほど利用してもらったことがあります。その時は不思議な初心者がいるものだくらいにしか考えていなかったのですが、最近になってやっとこのナローの良さに気づいた訳ですが、考えてみればその初心者の方の水をキャッチする感覚は余程優れていたのでしょうねぇ。

まぁ、それはともかくも最大幅9cmのこのナローパドルを特殊なパドルとしてではなく、極一般的な実用パドルとして、製作してみようと思うほど使いやすく、そして尚且つ初心者でも使えるような形状を新たに考案してみようと思っています。遠くから見たら、パドルではなくて単なる棒切れにしか見えないような幅のパドルですが、
風の抵抗と言うか影響はどの角度から吹いてきても全くないと言っても言いすぎではない・・・とワタシは思っています。

7)さてこれからの練習時のウェアリングですが、基本的に気温は徐々に低下していっていますので、比較的暖かい服装が要求されますね。重要なことは、濡れた後に、体温を急激に奪われないようにしないといけませんが、そして同時に重厚すぎるウェアリングも避けなくてはなりませんね。例えば、上下つなぎのロングジョンのウェッ
トスーツなどは暖かいですが、身体を締め付けられて体力を奪われます。

ワタシの場合は、何もこれがベストという訳ではありませんが、下半身は3ミリないしは2ミリのウェットスーツを着用しています。ズボンの形をしたウェットスーツですね。そして上半身はラッシュガード2枚にパドリングジャケットを着用しています。ラッシュは長袖の上に半袖のモノを重ねています。晴れていて少し気温が高いときは
パドリングジャケットを脱ぎます。逆により寒いときは、ラッシュとパドリングジャケットの中間にポリエステル系(速乾性)の柔らかい生地のセーターのようなものを着ます。これ(中間着)をウェットスーツにするなら、2ミリの薄いそして半袖のタイプをワタシはお勧めします。窮屈でなければ、長袖でもOKでしょう。

8)テント生活は・・・
続く

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今週末の予定

明日あさっては予定通り実施のつもりですが、無人島でのキャンプは中止して、駐車場に戻ってきます。車で寝るもテントで寝るも各自の自由です。昼間の練習は気温が随分下がって秋らしくなって来ましたので、そろそろ厳重なウェアリングが必要です。お持ちでない方には、ウェットスーツやパドリングジャケットの準備をしていきます。

また夜は寝袋も必要になって来ました。先週のキャンプでは、まだ大丈夫と思いフリースの毛布1枚しか持って生きませんでしたが、ちょっと朝方に寒くて目を覚ましました。長ズボンの下にタイツをはき、フリース毛布に包まり、この夏の熱波が完全に去ったことを悟りました。これからは最高のキャンプシーズンの到来を実感しました。

さて今週末はニューリーフライトとニューHPを持って行きます。是非お試しください。リーフライトはキャブラックとKUを足しで2で割ったような形ですが、内容は更に進化していると思います。

この2週間の間に、全然使っていない、つまり使えない旧パドル(失敗作)を2本改良したり、新規パドルを2本作ったりしていましたが、未だにワタシ自身の専用のパドルがありません。キャブラックが1本欲しいと思い、自分の為に作ろうと思っているのですが、ちょうど完成した頃に、新艇を購入した方のところへ嫁いで行って、未だにありません。

先日このことを野塾大師さまにお話をしたら、自分が作ったモノを誰も欲しがらなければ、そういうことにはならないと答えが返って来ました。つまり在庫が残っていないということは一番良い状態ということなのだそうですが、10月には少し頑張って自分専用のパドルを製作したいと・・・、できれば来年度のための在庫も残しておきたいものです。

ではこの週末ご参加の皆様、宜しくです。

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