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野塾練試情報刊

シーカヤック・スキー・登山・キャンプなどを通じて、友達の輪を広げよう。

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始業式&卒業式

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今年は非常に変わった天気が続き春らしくない。急に冬になったり突然夏のような日差しが現れる。が全般に寒い日が多く、土曜日は晴れてはいたが風が冷たい。普通この時期にパドリンググローブは不要だが、今年はコレがないと指先が痺れる。午前8時30分には集合場所に全員が集まり出航の準備に取りかかる。今更言うまでもないことだが、誰かが遅れるとそれだけで全体の動きが制約されてしまう。もちろん交通事情やその他の不可抗力な事情で遅れることもあるとは思うが、それはともかく、全員が時間通りに集まるということは活動の大前提であり、気持ちが良いものである。しかも集まった方々は殆どが県外の方ばかりだから尚更嬉しい。

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出航するときは穏やかだった海が、島の反対側つまり南側へ出ると少し風が吹いている。それほど激しい風ではないが少し強めの風になりつつある風が吹いている。小1時間ほど漕いで目的地の浜へ上陸するが、アッチコッチにゴミが散らかっている。浜のロケイションは素晴らしいが、コレではキャンプのムードも何もあったモノではない。しばらく掃除をしてから少しずつ練習に入るつもりが、南西から強い風が吹き始め、さっきまで平坦だった海は荒れ始めた。

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夕方になると穏やかになったのかそれとも風向きが変わったのか海の表面は少し静かになった。日帰りのドクターと一緒に何人かが再び出発点へ戻って行った。再びキャンプ地で合流して着替えを終えるといつものことながらなんだかホッとする。この日は我々にとってはカヤックの始業式であり、内君にとってはちょうどマル1年目の記念日であると同時に卒業式でもあった。なんとも早いものである。この備讃瀬戸のエリアで学んだことを、新天地で大いに活かして頂きたいと思う。

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翌日の日曜日は前日とは異なり風はなく海は穏やかだった。お陰でそこそこの練習というか復習をして頂いた。一番の心配は、昨年の9月に突然ロールができなくなった方が果たして元に戻れるかどうか?だった。そして水温も気温も高くない。それ故余計に心配だったが、一度も失敗なく何度も艇を復元することができひとまず安心。練習途中でできなくなることは特別に珍しいことではないが、昨年の突然の失敗は特別の要因があったのではないか?!キャンプ地へ至るルートが激潮激潮部のエリアを通過しなくてはならず、その為に極度の緊張と疲労で身体が硬直していた為かも知れない。いずれにしても、再び地元での練習に励むことができる前提を取り戻したことで意義ありの練試会になったのでは。

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日曜日は早朝に寒さで目が覚めた。今回は始業式と卒業式が同じ日になりその為の準備用品が多く薄いシュラフを1枚持って行っただけで、寒さは想定していた。980円の夏用と言えば、どれだけチャチな代物かお分かりでしょう。それでも食事の後には少々寒くてもぐっすり眠れるが、さすがに朝方は冷え込んだ。そろそろ良いのを買わねばと思いつつもう1年以上が経過する。朝食後は徐々に気温が上がり、荷物を詰め込み場所移動を予定していたが、入れたり出したりが大変なので、結局同じ場所で夕方まで過ごした。練習もしたがお話をしていた時間の方が遙かに長かったかも。

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これまで一体何日キャンプをして来たのだろうか?もう数え切れないほど経験したが、どのキャンプも殆ど楽しいことばかりだった。ホンの一部例外もあるが、大体に於いて仲間と一緒のキャンプは最高のひとときでもあったと思う。それは集まって来た方々がメンバーの皆さんが、カヤックやキャンプのことを仕事以上に真剣に考えて取り組んでいたからだとワタシは認識している。これがもし面白くない方向へ流れて行きだしたら、ちょっと待てよと立ち止まり周囲を見回す必要がある。確かにカヤッキングやキャンプは遊びだが、たかが遊びではないかと考えた瞬間に、ワタシはカヤックもキャンプも仲間も自分の周りから去って行くのではないかと思う。そしてこれらを楽しく長続きさせるには、守らなくてはならない暗黙のルールのようなモノがあると思う。それは決してワタシが決めたことではなく自然の摂理のようなものだと思う。2010年今年の島での初キャンプはそんな思いを抱いて楽しく終了。参加者の皆様ありがとうございました。そして内君は無事卒業検定合格でどうもお疲れ様でした。新天地での活躍を期待しています。
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今日もほぼダウン・・・

ダウン、ダウン、ダウン ワタシ ツカレテ バッタンキュ~ でした。今日も。体力落ち込んだモンです。ですが先週末はとても楽しく過ごさせて頂き、久々にカヤックキャンプを堪能しました。ご参加の皆様ありがとうございました。後日改めてレポ致します。

レポとは関係なく、この土日の2日間ずっと考えておりました。何を考えると言うこともなく考えておりました。色々な場面で予期しないことが起こるのが人の世の常ではありますが、その原因がどこにあるのかをずっと考えていました。そしてある人と話していて無意識に出て来た言葉が「希薄」の2語でした。この「希薄」と「濃厚」が、混ざり合うときに、新しい現象が見られるのではないかと・・・。

色々な本を読んでいるときなど、様々な面で自分自身の「希薄」さに一種の焦燥感を感じたり学習意欲を駆り立てられることがあります。あるいは、世にも希なる稚拙なカヤック本などを見ると、あまりの「希薄」さに怒りさえ覚えることがあります。また朝起きた時に身体が重かったり意識が暗かったりすると、自分自身の生き方に対する「希薄」さを痛切に感じ、その日は何とかしようと何かを行動に移すようにしています。またパドルで水をキャッチするときに、どこかすり抜ける感じがあれば、それが実は自分と水との関係が「希薄」だからと思い、水とのコミュニケーションを高めようとします。

またワタシは雪とのコミュニケーションに関して言えば、現状は非常に「希薄」であると白状するしかありません。その場合の媒体はスキー板ですから、この板を使って上手に雪とコミュニケーションを取れているとは全然考えていません。そしてまだまだやれば良くなると考えているから、その他の媒体を利用する訳にはいきません。スノボーもテレマークもきっと面白いでしょう。しかしこれらに手を出したら、益々ワタシのスキー板での雪面とのコミュニケーションは「希薄」になることはあっても「濃厚」になることはありません。そんなことどうでもいいやと思ったら、希薄も濃厚も関係ないですがね。

しかしアウトドア活動をするときに、この「希薄」を感じることは非常に重要なのではないかと思うのです。何故なら海でも山でも川でも谷でも空でも何かをちょっとミスをすればひょっとしたら命を落とすかも知れないからです。色々な面で、色々な意味で、何らかの「希薄」を感じたら、そこを何とかしなければならないと考え、そこに意識を注いで行くことがワタシは非常に重要ではないかと思うのです。その希薄さを何とかするために、スクールの開始時間を早くして、終わりの時間も通常よりは随分遅く設定しているつもりです。

自主的にスクールに遅れたり、特別な理由なく早退したり、食目的に走ったり、一つのシーズンに色々な遊びを取り入れるのは、それはそれで自由ではあると思いますが、「希薄」さ故ではないかと思うのです。それでは一つのことに集中すれば「希薄」ではないと言えるのかと言えば、必ずしもそうではないかも知れません。一つのことを長年に渡ってやっているのに、毎年同じ状況で、その希薄さに一向に変化が見られないのは、意識の問題かも知れません。

誰の身の回りにも一様ではない様々な事象が発生すると思いますが、それらの原因の一つにこの「希薄」が大いに関連しているのではないかと思う今日このごろです。話は少し飛びますが、先日珍しく関係のない他の人達がカヤックに乗り込むところを見かけました。そしてまずウェアリングに注目しました。ウェットスーツも着ていません。パドリングジャケットも付けていません。基本練習もありません。いきなり「お出かけ」でした。水温は12度前後で沈脱すると比較的早い時間に低体温症になるでしょう。少しの波でグラグラしていたからその(沈脱の)可能性は充分考えられます。コレも「希薄」と言って良いでしょう。がそれは安全に対する認識の欠如だと指摘されても仕方がないと思いますが、ワタシがここで申し上げたいのは、恐らくこの欠如の現象は一部ではなくかなり広がっているように推測しています。そしてその認識の欠如は多くの人々の「希薄」に支えられているのではないかと思っています。そして常に「希薄」を濃くしようと努力している時でさえ、ちょっとでも気を緩めると世の中は薄く薄くなって行くような気がしてなりません。

そしてその「希薄」に精神が侵されると、自分たちの身の回りから楽しいことが一つずつ消滅して行ってしまうのではないだろうか?!しかし様々な面でその「希薄」に気づいただけでは、どうしようもなく楽しいことが自分たちを追いかけて来てくれるようになるまでには、恐らく艱難辛苦をともなう死線を何度も通過しなくてはならないかも知れません。

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世界一おもろいカヤック

先日ワタシの所へ不意に送られて来たパンフレットに掲載されていたカヤックの中に、本当におもろいカヤックを見つけた。と言ってもワタシが見つけたのではなく、実は石井君が見つけたのだ。ワタシはゴミ箱へ捨てようと思うくらいだからそんな詳しく見るはずもなく、25kgもする重量カヤックが40万円もするのかねぇ~とその販売意欲に驚きはしても何の感動もない。石井は「アッ、これスケッグもラダーも両方付いているぅ~!」

その時一瞬思わず笑ってしまったが、すぐに全身から力が抜けて行くのを感じた。どんなカヤックを作ろうともその人の勝手ではあるが、そしてそれを買うのもまた買う人の自由ではあるが、ワタシにしてみたら「コレまじっすか?」って思わずにはおれない。このカヤックを考案した方、そしてコレを販売しようとしている方、本当にカヤックのことをご存知なのだろうか?と疑ってしまうのは、ワタシだけだろうか?

このパンフには世界中で知られた優れたカヤッカーだと書いてあるが、一体どんなに優れているのだろうか?指導理論も凄いと書いてあるが、書いている人は凄いと判定するだけの技術と経験があるのだろうか?誰かが凄いと言っているのを聞いて凄いと言っているだけなのだろうか?それともカヤックを売るために宣伝文句として書いているだけなのだろうか?仮に凄いとして、一体何が凄いのだろうか?この船から想像できる凄さについてワタシなりに考えてみた。

大体に於いて長さが5mを超えるカヤックの場合は、スケッグかラダーが装着されているのが一般的だと思うが、両方とも付いているのは全く初めてだ。通常スケッグは、何らかの事情で艇の直進性が妨げられる時にのみブレードを降ろして使用されるはずだが、コレを利用するときには逆にターン性能は損なわれる。スケッグを利用するとそれを利用していないときよりもかなり直進性が発生するが、確実にまっすぐに進むということが保証されている訳ではない。時には風や波で進路を大きく変更させられることは良くある現象である。その場合は、このスケッグのブレードのお陰で、今度は進路を復元するのに苦労することになる。艇の真下に設置されているので、艇を少しくらい傾けたぐらいでは、その影響力を解除することはできない。直進性を保持しようとするためにあるスケッグが、いったん艇の向きが変更させられると進路を元に戻しにくくする威力も発揮してくれるのである。

このカヤックの考案者は恐らくそう言う経験を何度もしたのではないか。ならばラダーを付ければ問題が解決すると・・・。しかしラダーはそもそも直進性を保持するためのモノでもあるし進路を変更するためのモノでもある。ひょっとしたら曲がる為だけの装備とお考えの方もおられるかも知れないが、主に進路保持の為に使われる。またその為には常時小刻みにフットペダルを踏み続けていなければ、艇の先端はパドルを漕ぐたびに大きく右へ左へと揺れながら進むことになる。この使い方がちゃんとできていないから、ラダー装備のカヤックにスケッグを装着するなんて「おもろい発想」が生まれたのではないだろうか?

それから写真をよく見ると、ラダーの取り付け位置が非常に安易な感じがする。日本のメーカーにもこんな安易な位置にラダーを取り付けている場合にもあるようだが、長いブレードの割に水に浸かっていないので利きが悪いのではないだろうか?大きな波頭に乗ったときなどには全くラダーの意味がなくなることも考えられる。カヤックが波に乗ってラダーが時々利かなくなるからスケッグをも付けようと考えたのかも知れない。

そもそもラダー装備の意味を理解していれば、それに加えてスケッグ装着なんて愚かなことは思いつかなかったのではないだろうか?ラダーの使い方&取り付け位置の両方に対する認識が非常に甘かったのではないかと感じるのはワタシだけでしょうか?またラダーなどをご使用の皆さんはご存知と思いますが、ラダーブレードを降ろした瞬間にカヤックのスピードはガクンと落ちるが、コレにスケッグを降ろすと更にスピードがダウンするのは間違いないが、こんなのを机上の空論と言わずして何と呼ぶべきか?ある装備を取り付けたが、満足いかないのでまた別の装備を取り付ける。こういうのは決して「技術」とは言わず、普通は「蛇足」と言うのではないか?!



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4/17~18の予定

4月に入ってから第一週 第二週共にあまり天気に恵まれませんでした。雨や風のせいだけでなく気分の盛り上がりにも随分欠如しているところがありました。がやっと身体が動き出し「準備する楽しみ」を味わえるかな・・・と言った境地になりつつあります。1日の活動が終わり寝る前に風呂から出て来ると身に付いた垢をすっかり落とした時のような爽やかな気分にはさすがにまだなれませんが、どんなに気を付けていても垢は身に付くもので、しかしその垢を落とす作業は実は意外な場所でもできるもんだと納得できつつある今日このごろです。

さて週末は、所定の集合場所へ8時30分~9時00分の時間帯で集合して下さい。現在ある程度の参加者が予定されていますので、明日水曜日の夜12時をもって参加締め切りとさせて頂きます。

尚今年からアルコールについてのお願いを一つ付加致します。当然昼間の飲酒は厳禁ですが、パドリングを終えてからの飲酒についてもある程度の制限を設けたいと考えております。つまり多量のアルコールを摂取することで酔っぱらい大声をだしたり暴れたり、あるいは前後不覚になったりする方、あるいは突然言葉遣いが荒っぽくなったり、同じことを何度も何度も繰り返し、また卑猥な言葉を発しその場の雰囲気をかき乱す恐れのある方は、予めアルコールの量を減らすか、禁酒に努めて頂きたいと思います。そういうことが何度も繰り返される場合は、仮にメンバーと言えども、以後の参加を固くお断りを申し上げる可能性もありますので、前もって宜しくお願い申し上げます。

またアルコールとは関係ありませんが、キャンプ食材などの買い出しが目的で、集合時間に遅れる場合は、前もって連絡を入れてもその日の参加は認められませんので、これも合わせて前もってご了承下さい。「その日」と書きましたが、「その日以降」と訂正しておきます。従ってキャンプ食材などの買い出しは前もって前日などに購入準備をしておいて頂きたいと思います。

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世界一おもろいカヤック

山やスキーに気持ちが傾いている内にいつのまにか、パドル製作を中断していた。今月中に5本は作らないとマズイので、少しプレハブの中を整理した。整理したと言うよりも、色々なモノを隅に追いやったといった方が正確かも知れない。久しぶりのせいかカンナを使うと結構手指が疲れる。しばらく使っていないと削る感覚がなくなっている。どうやって削っていたかと思い出しながら・・・しかし10分もしない内に身体が思い出す。久しぶりの工作は楽しいが、これを1年中やれと言われたら、とてもじゃないができませね。未だ自分に適した職業は何か?良く分からぬ。楽しいことを職業にできる人は羨ましいと良く言われるが、楽しいことをいつまでもやっていると楽しくなくなる・・・とまでは言わないが徐々に楽しさが減少して来るのは事実だ。そう言う意味ではそろそろ潮時なのかな?と思うこともある。

久しぶりにパドル作りをしながら、色々なカヤックのことを考えていた。しかしね、本当に驚いたね!あれは本当に世界一おもろいカヤックだと思う。ひょっとしたらお笑いのネタになるかも知れないね。この話はまた後ほど・・・。

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驚いたね!びっくりしたね!

つい先日全く知らない所からあるパンフレットが届いた。挨拶文もなければ取引明細もなくただ単に数冊の冊子が入っているだけの封書が届いた。カヤックやパドルその他が掲載されているパンフレットには違いないが、一体ワタシにどうして欲しいのかさっぱり分からない。ワタシにそのパンフの中の商品を購入して欲しいのか、それとも宣伝して欲しいのか、あるいは批評をして欲しいのか、さっぱり分からない。

中をチラッと見たが、ワタシにとって魅力ある商品はなくすぐにゴミ箱へ放り込もうとして、最終ページを開くと、そこには数多くのショップリストが名を連ねていた。なるほどなるほど大凡優れた「シーカヤックスクール」も沢山あった。まさか「野塾練試会」などあろうはずもないが念の為に探して見たが、どこにも見あたらずホッとした。思いきっり意味不明なシーカヤックを宣伝するパンフレットの中に、万が一「練試会」の名前があったら、恐らくそれだけでワタシは激怒すること間違いなしだと、自分で言っているわけだから、まぁ間違いないでしょうね!

がしかし、考えてみると何故ワタシの所にそのようなパンフレットを送って来たのでしょうか?それが大いなる疑問ではある。今ワタシが扱っているとっても気に入っているシーカヤックは、重さ13kg~17kgの超軽量カヤックで定価ベースで28万円から38万円程度で入手できる。それを22kg~26kgの重量で、性能もただまっすぐ進むだけのようなお船がお値段は30万円を遙かに超えている。しかも材質はFRP(グラス)だと思うが、それさえ明記していないのは何という不届きなパンフかと驚いてしまう。そしてカヤックの形状はワタシが始めた25年前でも時代遅れじゃないかと思えるセンスのなさが・・・。まぁブサイクでも性能が良ければ問題はないが、コックピットは狭そうだし、ハッチはどうしようもないラバーハッチときている。何が許せないかというとこのラバーハッチだけは許せない。怠惰なメーカーがこのラバーハッチを採用したがるのは、気持ちは分からないではないが、こんな巫山戯たハッチにするのは止めろとワタシは言いたい。

そして更にむかつくのはすべてのカヤックにラダーかスケッグが付いている。中にはラダーとスケッグが両方付いているのもあってもう開いた口が耳まで裂けそうだ。しかしこのようなパンフには閉口したと言う表現も使えそうだけど。一体どうなってるの?ワット イズ ディス?だよ。まぁ100歩譲って、ラダーもスケッグもお好きな方はどうぞご利用下されば大いに結構毛だらけ猫灰だらけではありますが、なんだよ、スケッグにラダー付ける発想は相当間抜けじゃないんかね?!と思う人は多いでしょう。おかしくもあるけどこれは笑えないね!

カヤックやその指導法やツアーガイドの方法論がある程度の段階を超えて進歩するには、今の現状を見ていると最低でも100年はかかるかと思っていたが、これじゃ1000年経っても、あまり進歩は期待できないような気がして来た。また書いてある内容があまりにも稚拙で、これまたカヤック経験のない方があるいは非常に浅い方が書いたとしか思えないが、それはただ単に経験の問題ではなく「偏差値」の方にも相当に問題があるかも知れない。まぁこんなことを喜んで書くワタシの相対的な練習量の多さに、そりゃ~おかしいんじゃないんかねって異議を唱える方々の「偏差値」に支えられているから、きっと大丈夫なんでしょうけどね?!

因みにすぐに破れそうなパドルフロートが7000円以上もするのが載っている。すげぇ~!こんなの誰が買うんだ一体?材料費300円くらいで、簡単にそして非常に役に立つのが作れるので、7000円あれば23個もできてしまうんだね。

category: シーカヤック

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