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野塾練試情報刊

シーカヤック・スキー・登山・キャンプなどを通じて、友達の輪を広げよう。

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キャンプ練試会8/22~23

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長い間一つのことに集中して(やれているかどうかは疑問だが)やって来ているつもりだが、全体として非常に良い方向へ進んでいると感じています。もちろん、色々と問題はあります。まず自身の体力や体調のこともあるし、常に準備不足も否めません。今日は完璧だと思える日は1日たりとてない。いつもやるべきことが山積している。アレもコレもやらなくてはならないと、一杯色んなモノを抱え込んでしまう。

しかしそれでも決して悪い方向へは進んではいないと思うのです。むしろ非常に良い方向へ進んでいると感じずにはおれない何かを今年は強く感じます。ツアーはまだこれからですが、スクールでは凄くやる気のある方々が続々仲間入りして、技術習得も目覚ましいモノを感じさせられます。ワタシが教えているのに、その方々がこれまでに習得してきた何かを教えられるような凄さ・気迫を感じます。先日などは、ガイド研修生のレディに「スズキ君、あの向こうに見える岩まで泳ぎましょう!私がついて行ってあげるから。」などと、体力強化面でのサポートまで気をつかって頂いたりと、気の抜けない日々が続いております。

またキャンプに関しては、もう皆さんコンパクト装備の研究に余念がなく、益々小型軽量化していく用品を上手く取り入れ、ついついレトルト食品に溺れがちになる食事内容も自然食品を沢山取り入れるようになって来ております。ワタシなどはまだライスのパックを利用しておりますが、他の常連の皆さんはほとんどが米のご飯を炊くようになりつつあります。そしてそのお裾分けを頂き、横着な食品に頼っては駄目だなと悟る今日この頃です。

そして一人一人が少しずつ何かを準備してきて、それを出し合うことで、いやこれは決して強制などではありませんので、いつの間にか豪華な食卓ができあがっていることに毎回驚いております。野塾練試会ってこんなに豪華な食事会やっていただろうかと不思議な気持ちに包まれます。それからアルコールは大抵の方が良く飲まれますが、大騒ぎすることもなく大体10時過ぎにはみんな自分のテントに戻り就寝。早寝早起きで、翌日に疲れを残さないことが大切ですね!

ところで、これからカヤックを本格的にやろうと真剣に考えておられる方々は、難しい技術なども習得して、遠くのツアーにも楽々行けるようになり、キャンプ練試会も何度も経験して、ある程度色々なことが分かりかけた頃に、進むべき先が見えなくなることがことがあります。それを「プラトー オブ ラーニング」と言いますが、この段階でカヤックを完全に止めてしまう方や突然大きな不満が生まれそれが何かの拍子に大爆発することさえあります。この「学習の平原」を越えて行くことは容易いことではありません。またそこを越えて行けばバラ色のカヤックライフが待っていてくれている訳でもありません。第2、第3の「プラトー オブ ラーニング」があると思います。

そんな平原に差し掛かったら、一体どうすれば良いのでしょうか?具体的にこれと言って良い方法があるわけではありませんが、常日頃から自分自身が本当に何を実現したいのかを常に意識し続けることではないかと思うのです。誰の為でもなく自分の為に、そしてその結果が他の人の為になるように、頑張って行けば良いと思うのですが、皆さんは如何お考えでしょうか?


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こうして浜に上がってイメトレをしていると、如何にも良く練習をしている雰囲気が出ていますが、沢山練習をするのが実証系で少ないのが観光系などと考えておられる方はいないでしょうか?確かに実証系に求められる練習量は少なくはないと思いますが、ある日突然沢山練習したりしてもそれが即実証系になるとは限りません。今やっていることが、前にやったこととどのように繋がり、そしてどのように発展させ、他の技術とどのように結びついているかを常に意識した活動であると、いつも考えています。

また体系的な練習方法を身につけることを常に意識していると、水の上での練習が楽しくなるばかりではなく、階層的なレスキュー技術を習得することができます。Aの上に立ったBの技術を持ってCの技術を獲得すると、BやCが単なる途中経過の技術ではなく歴としたレスキュー技術になることは、まだほとんどの方に理解されていないように思います。このことを極論すると、一旦完璧なロングロールを覚えたら、もうそこから先は絶対に、練習中でさえ、沈脱は許されないのです。練習中のどこかで沈脱を経験したら、そこでは猛反省が要求されます。何故ならそれまで習った技術が全く体系的に理解されていないからです。

最後に、最近あまり言葉にしていませんが、パドルで水を掴むことをもっともっと意識して欲しいと思います。とかくハンドロールの方に意識の重点が置かれる傾向にありますが、基本はやはりパドルでの水のキャッチです。単なるキャッチではなく滑らかなるキャッチです。それと縦系の動きと横系の動きのミックスへの意識も重要になって来ますが、これはまだまだ時間がかかりますので、徐々に話していこうと思います。
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お盆練試会「すべてを教えてあげる」の編

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写真にも秋のような雰囲気が出ていると思いますが、今年の夏は異常に涼しい。もちろん昼間はそれなりに暑いのではありますが、夕方になると島は快適な空気に包まれる。みんなで一緒に食事をして寝るのは10時11時ごろになりますが、テントに入ると、入り口を全部締め切り、その上フリースの毛布までかけて寝ます。しかし、事務所に戻るとそんな島の状況は「ウソ」としか思えない蒸し暑さ。

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昼間は気持ちよく錬成ができる水温なはずだが、空が曇り風が吹くとラッシュガード一枚では寒いほどです。今年は冷夏と報道されてはいるが、それが実感できるのは町中ではなく自然に囲まれた島や山の中だけではないかと思うのです。

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チョ~笑顔のナベさんです!昨年は練試会やツアーの直前に色んなことが起こり、存分にカヤッキングを楽しむことができなかったと思います。今年はあと残すところ3ヶ月で、9月からツアーを一杯準備していますので、また一緒に島巡りをしましょう!

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最近はやりのロデオ艇。短い短いロデオ艇。なかなか脚が入らないロデオ艇。ワタシも乗らせてもらおうと思ってはいたのだが、体調もイマイチで窮屈そうで止めました。寝太郎さんは、大変お気に入りのようで、大いに乗り倒しておられました。ワタシもコックピットに脚だけ入れさせてもらいました。

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ヘルメットが妙に似合う夏が大好きなナベさんですが、今回はパドルの軸が折れるほど練習をして頂きました。どんなに難しい技術ができるようになっても慢心することなく淡々と繰り返す練習姿勢は素晴らしいと思います。

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日よけフードでどなたか分かりませんが、また新しく練習熱心な仲間が加わりました。今回カヤックに乗るのが全く初めての経験でしたが、海に慣れていて、10mも潜ることができる能力が手伝ってか、たった3泊4日で沢山のことを吸収して頂きました。最終日の乗り込みロールの練習の時に、間違って左側にセットして、そのまま軽くフワリと上がって来られたのを見たときには、驚きました。


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激暑の土曜・極寒の日曜

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今年は梅雨が長引きジメジメした日が続いていましたが、やっと夏らしい天気でした。今年初めてと言って良い暑さで長時間水に浸かっていても疲れない水温でした。この気持ちよさを前田さんに身体で表現して頂きました。

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コウモリの羽のような小さなタープでも雨よけ風よけ日よけになりますので、木陰のない場所でのキャンピングには役に立ちます。しかしこのタープは小さいですが、ワタシの使っているテントの数倍も値段が高そうな・・・。

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やって来ました!念願の本格練習に!1日中練習島倉千代子森昌子山口百恵状態でした。人生色々、淡い初恋、プレイバックプレイバックって、意味不明じゃ~。だってぇ~タコですからぁ~。そんなことよりも軽くふんわり上がれるようになりました。次回はキャンプ練試会へ是非。

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モリモリ元気に頑張って頂きましたが、もう完璧ですね!どこから転覆しても何の問題もなく、さらりと上がって来れるなんて、これは自慢して頂いてOK牧場です。すごかろ~!って。次回はもっと色々な上がり方をマスターして、ツアーにも行きましょう!

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世の中には凄い人がいるものです。ちょっとシーカヤックがどんなモノか体験に来ただけの方には見えないなぁ~と思っていました。感じていました。まず日焼け具合がただ者ではない。そしてロクに練習する間もなく錬成海場へ。なのにスイスイと漕げてしまい、転覆だけの練習をしているのに、ふわりと上がってきたり、・・・とにかく凄い。

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入り江にはこんな人が浮かんでいました。前田さんによく似ていましたがTシャツが違っていたので、声はかけませんでした。スイカを食べていた夏休み。水まきしたっけ夏休み。絵日記書いてた夏休み。ひまわり・夕立・蝉の声。花火を買ってた夏休み。でも花火だけはゴミになるので止めましょう!でもすぐにトンボが飛んで夏は去るのでしょう!

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カヤックの練習をする人、そしてそれを眺める人達。意外にもこんな光景は少ないのかも知れません。だって練習したって何か意味あるのぉ~?って考える人は今でも結構いるんじゃないですか?!下手に練習して下手にロールなんか覚えたら、危ないじゃないですかって・・・そんな方には練習は無意味ではなく危険な行為かも知れないのです。

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いやぁ~、久しぶりに発見しました。東広島から泳いできたものと思われる黒いスナメリを発見しました。本物以上に泳ぎが上手です。餌付けをするのはそう難しくはありません。炊きたての白ご飯に、野菜や肉を炒めたモノがあれば、充分です(多分)。スシローなどで奢りますよって言えば、北海道産のヘルメットを被ったスナメリなども現れるでしょう!
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